高山市議会 2021-08-24 09月01日－01号
第１０款災害復旧費、第１項農林水産業施設災害復旧費、第３目現年農業施設災害復旧費につきましては、土砂除去等の応急復旧箇所２５か所、被災箇所約２０か所への対応として、第１２節委託料に土砂除去等委託料３,０００万円、測量等委託料５００万円の合わせて３,５００万円を、第１４節工事請負費に災害復旧工事費として５００万円を、合計で４,０００万円を追加するものであります。
第１０款災害復旧費、第１項農林水産業施設災害復旧費、第３目現年農業施設災害復旧費につきましては、土砂除去等の応急復旧箇所２５か所、被災箇所約２０か所への対応として、第１２節委託料に土砂除去等委託料３,０００万円、測量等委託料５００万円の合わせて３,５００万円を、第１４節工事請負費に災害復旧工事費として５００万円を、合計で４,０００万円を追加するものであります。
第１０款災害復旧費、第１項農林水産業施設災害復旧費、第３目現年農業施設災害復旧費につきましては、第１２節委託料に、農業用水や頭首工など、５か所の土砂除去等委託料として１,０００万円、農地や農業用施設６か所の復旧に向けた測量等委託料として４,５００万円の、合計５,５００万円を、第１４節工事請負費に、頭首工１か所の応急復旧工事費として５００万円をそれぞれ追加するものであります。
第１２款災害復旧費、第１項農林水産業施設災害復旧費、第１目現年農業施設災害復旧費につきましては、測量等委託料１億４,５００万円、約２００か所の災害復旧工事費１億１,２００万円、合わせて２億５,７００万円を追加するものであります。 財源内訳欄のその他１,６７３万円は、現年災害復旧費分担金で、分担率は、農地が１００分の２０、農業用施設が１００分の１７.５であります。
第１２款災害復旧費、第１項農林水産業施設災害復旧費、第１目現年農業施設災害復旧費につきましては、測量等委託料８,５００万円、約１９０か所の災害復旧工事費７,５００万円、合わせて１億６,０００万円を追加するものであります。財源内訳欄のその他７５０万円は現年単独災害復旧費分担金で、分担率は農地が１００分の２０、農業用施設が１００分の１７.５であります。
節13委託料3,313万1,000円は、道路安全対策事業の中で橋梁の長寿命化修繕計画を策定するための業務委託料として700万円、除雪などの委託料に742万8,000円、道路清掃などの委託料に731万3,000円、中島橋ほか1ヵ所の橋りょう補修設計業務委託料として660万円、道路拡幅に伴う測量等委託料などに479万円でございます。節15工事請負費4億790万円は、後ほど資料により御説明申し上げます。
この補正の内訳といたしましては、市道花岡上岡本線の通称第２工踏切の改良委託料２億円減額いたしますが、橋りょう耐震補強及び道路改良の測量委託を新たに景気対策として追加するため、結果としては減額となりますけれども、景気対策分としましては測量等委託料に２,８００万円、工事費に８,５００万円の計１億１,３００万円を追加するものでございます。特定財源の国庫支出金につきましては、道路整備事業費でございます。
節13委託料1億423万円は、道路安全対策事業の中で橋りょうの長寿命化修繕計画の策定を行うための業務委託料として720万円、南一色の跨線橋耐震補強工事の委託料に7,900万円、除雪等の委託料に635万2,000円、道路清掃等の委託料に618万8,000円、道路拡幅に伴う測量等委託料等に549万円でございます。節15工事請負費3億9,700万円は、後ほど資料により御説明申し上げます。
節13委託料の1億4,251万7,000円は、内訳としまして道路台帳統合事業として19年度から3ヵ年の継続事業で、大垣、上石津、墨俣地域の道路台帳の統合及びデジタル化を行うもので、その業務委託料として1億2,186万円、その他道路台帳の補正業務委託料に1,620万円、上石津地域で実施しております地籍調査の測量委託料に250万5,000円、道水路等の寄附によります測量等委託料に195万2,000円でございます
目１水道整備の節１３委託料の測量等委託料ですが、中津処理区の管渠実地測量設計委託3,０００ｍ分と中津川処理区としての事業認可変更図書作成分です。その下の浄化管理センター再工事委託料については、供用開始後１８年が経過し、老朽化したセンターの侵体防食及び最終沈殿池、かき寄せ更 新工事等を行う業務です。
ここでの測量等委託料ですが、浄化センターの方は汚泥処理の設備工事で１７年度負担金ということでございます。 それから、１８７ページ、１３委託料のところ、管理業務委託料、これは汚泥の搬出委託料と脱水処理料などで、汚泥の処理量は１７年度2,５００ｔ、約5,９００万円見込みということでございます。 あと、１８８ページの公債費は長期債の元金と利子でございます。 それでは、質疑に入ります。
次に、公約の推進のための予算の主な内容は、養護訓練センター建設に向けての調査測量等委託料、家庭用生ごみ堆肥化事業調査経費、青木ヶ原線の土地収用事業認定等委託料、産・官・学交流の場づくりの事業費、伝統芸能継承保存事業交付金、広域観光マップ外国語版作成費、下水道事業費、特定環境保全公共下水道事業費、農業集落排水事業費であります。
予算説明書１５２ページ、下水道整備、節１３委託料、測量等委託料は、管渠の実施測量2,５００ｍほどを予定、浄化管理センター第２系列の整備工事委託料は、水処理関係の設備工事の１６年度施工分と機械・電気工事（その２）の脱水関係の設備工事の１６年度分が主なものです。１５工事請負費、管渠敷設工事費は、手賀野西沼工区ほか１４件で、延長3,２５６ｍほど予定しています。
ここは調査測量等委託料という形で９月の災害がございまして、これら災害の調査も含めまして、この調査測量の方にいったわけでございます。 また、博物館費の需用費の修繕料でございますが、これは大型遊具の防腐処理、あるいは塗装に回る金額でございます。 次に、２７ページの一般職の総括表がございますが、この中で管理職手当の補正額が大きいのではないかというような指摘がございました。
これは都市計画決定がおくれました関係上、駅周辺の地区界測量等委託料の2,０００万円の減額あるいは１９節の負担金補助及び交付金2,２５０万円、これは中山第二土地区画整理事業の街路分の負担金等の減額でございます。国庫支出金、県支出金、地方債それぞれ所要の経費を減額いたしまして、一般財源でただ対応をさせていただいております。
恵那北中学校（仮称）建設費の中で測量等委託料とあるが、どこを測量するのかという質疑には、恵那北中学校（仮称）の建設事業費は、現在２候補地を検討しているので、その候補地が笠周地区学校群整備推進協議会で決定された時点で、その位置の測量に着手するという答弁がありました。